フィンペシアの効果はいつ現れる?正しい飲み方も併せてチェック

フィンペシアを飲み始めたから、もう大丈夫!
これで髪がフサフサに…!

あふれる期待を胸に服用をはじめても、

最短何日で効き始めるのか?
いつまで飲み続ければいいのか?

など、効果を焦る気持ちから、不安や疑念を持ってしまう人がいるかもしれません。

前向きな気持ちでAGA治療を続けるためにも、フィンペシアがどのように効いていくのか予習しておきましょう。

フィンペシアの効果が実感できるのは3~6ヵ月後

効果が実感できるのは3~6ヵ月経ってから

フィンペシアの役割は、5αリダクターゼの活性を阻害して抜け毛の原因ホルモン・DHT(ジヒドロテストステロン)を作らせないこと。

DHTは毛母細胞を殺してしまいますが、フィンペシアを飲み続けることで毛母細胞を守って健康な髪を育てるコンディションを維持します。

元気なままの毛母細胞は細胞分裂を繰り返し、毛髪へと成長していけば「髪が増えてきた!」とうれしい変化が実感できるように。

毛母細胞の一つひとつで成長スピードは異なるため、髪の総量が増えたと気づけるのは服用をはじめて早くても3ヵ月後。

第一段階
3~6ヵ月ほどで、ヒヨコのような産毛が増加
第二段階
6~12ヵ月ほど経つと、産毛がよりしっかりと丈夫な髪へと成長
第三段階
1年以上経てば生えた髪が伸びてきているので、美容室や理容室でヘアカットしてもらうことも可能に。

一般的には、フィナステリドを飲み始めて6ヵ月~1年ほど経てば、目で見てわかる効果が得られるとされています。

飲み始めて数週間~1ヵ月くらいで猛烈に髪が抜ける

育毛・発毛を目指して飲み始めるフィンペシアですが、服用を開始してから1ヵ月以内に初期脱毛という大きな壁にぶつかります。

フィンペシアが効き始めると、元気な髪が育つための下準備として古くて弱い髪が抜けていきます。
だでさえ少ない髪がさらに減ってしまうという恐ろしい事態に陥ってしまうわけですが、ここで挫折して服用をやめてしまってはダメ!

抜け毛が増えるのは、フィンペシアが効き始めて新しい髪がどんどん増えてくるサイン
初期脱毛は長引いても2~3ヵ月では治まるので、じっと耐え忍んでください。

恐怖の抜け毛体験を乗り越えたら、あとは髪が増える喜びが待っています!

1年後、髪が増えた自分に出会うためにも、初期脱毛だけは諦めて受け入れてください。

飲むのを止めるとAGAが再発する

フィンペシアの5αリダクターゼ阻害作用は、飲み続けているあいだだけ発揮されます。

髪が生え揃ったからといって服用をやめると、抑えられていた5αリダクターゼが活性化。
DHTの生成が再開されて、毛母細胞への攻撃が始まってしまいます。

髪が増えても、決してフィンペシアは手放さないでください
ハゲな自分を受け入れない限り、フィンペシアを服用する日々は続くとしっかり頭に入れておきましょう。

フィンペシアは毎日決まった時刻に服用

同じ時刻に服用することが大切

フィンペシアの服用タイミングはとくに指定されていませんが、とにかく毎日飲み忘れないことが鉄則

さらに、 フィンペシアの効果をキープするためにも、毎日同じ時間帯に服用することが推奨されています
フィンペシアの体内血中濃度は、服用後1~2時間後にピークを迎え24時間後にはほとんどゼロに。
有効成分が体内からなくなると、5αリダクターゼを抑えきれなくなってしまいます。

毎日同じ時刻に服用できれば、フィンペシアが体内からなくなることは防げます。
フィンペシアが常に5αリダクターゼ阻害作用を発揮し続けられるよう、起床後や昼食前など、生活習慣のなかに取り込みやすいタイミングで服用を習慣づけていきましょう。